Jimmy's things idea blog

何かを創りたいと考えている人のブログ

自分の節目日は根性チェックで富士山登頂だ(長編)

今年も、自身の節目日(誕生日)は、富士山登頂です。
一年の節目の日は、自身に何か強い想い出になる出来事を演出しています。
ですから、祝ってくれる人がいないので、しぶしぶ富士山に行く訳ではないです。

22日の昼、御茶ノ水(小川町?)のスポーツ店で酸素入り水とアミノバイタルを購入
22日の17時40分 (地元駅)を出発
22日の18時10分 新宿に着く、
 改札を出てオニギリを買い18時30分発のかいじ117号に乗る。

22日の19時34分 大月に到着、乗換え、19時25分発の河口湖行きに乗れた。
(昨年は、BOXシート車両があったのに、2両編成共にBenchシート車両でした。)
22日の20時16分 河口湖駅に到着(大月−河口湖間 1110円)
(駅前から左に歩いて3分程度にあるコンビ二で、パンと飲み物を買った)

 既に、駅前のバス停(6番)には、15名位の外国の人他20名位が並んでいて、
 バスの時間には100名近い登山者の列ができていた。(土日だから?)
 結局、臨時バスが出て対応していたが、21時15分の出発時間でしたが、
22日の21時45分 やっと、満員立席のバスが走り出した。(往復2000円)
22日の23時00分 途中、一般車両の渋滞もあって、やっと富士山5合目に到着

22日の23時11分 オニギリを一個食べてから、真っ暗な登山コースに入る。
22日の23時45分 身体が温まってくる頃、富士山安全指導センターに到着

23日の 0時31分 最初の山小屋「花小屋」(標高2700m)に到着
(ここからは、岩場が続きますが人が数珠繋ぎ、登山者多い〜なぁ)
23日の 0時42分 7合目のトモエ館に到着

足が疲れてきて、前に出すも上にあげるも踏み出しが重いなァ
・・・息はまだ正常だ、普通に辛いだけ
途中、山小屋がいくつもあるが、殆ど就寝中で真っ暗。
空を見上げれば、満天の星だ!キレイ〜だなァ。

23日の2時09分 8合目太子館(標高3020m)を通過
(風が強くなってきた)
 岩稜の登山道から砂礫の滑りやすい道へ変る。(ずれる感じで歩きにくい)

Hakuunsou23日の 3時04分 白雲荘に到着
人がメチャ多い、3000mの山小屋とは思えない。

(写真は、混雑する白雲荘)



途中、なんかスタミナが無くなってきた感じ・・・自分の限界か?と思ったが
待てよ、ひょっとするとお腹が空いた?のかも
午前1時位に食べる予定を、必死に歩いていて忘れていたみたい
早速、オニギリ2個とアミノバイタルを胃袋に入れました。
単純だ、メチャ元気になった。足も軽くなって、すいすい登れます。

23日の3時46分 富士山ホテル(標高3360m)を通過
 本八合目(標高3350m)の八合目トモエ館、江戸屋のある地点で
 須走口ルートの登山者と合流するので、更に人が増えます。

人も増えたが、さすがに3000mを超えてきて、息の乱れがすぐにきます。
気圧の関係で、肺が上手く酸素を取り込めないかららしい
これを徐々に慣らして行かないで無理をすると、脳ミソの酸素が足りなくなり
頭がボーっとしてきて、気分が悪くなる症状がでてきます。(高山病)
そこで、皆さん、アチコチで携帯酸素を吸って酸素を補給しています。

 渋滞登山道僕は、酸素の入った水を飲みながら、
酸素タブレットを食べて酸素を補給する。
携帯酸素も持っていますが、自分では使わずに
登山道で苦しくなった人に貸してあげる為に、
深夜に、真っ暗な登山道で気分が悪くなると
非常に不安になるもので・・・

(写真:登山道の渋滞はトモエ館からずっと続く)

皆さん、折角、チャレンジしているので、全員が頂上に行けるように
多少でも、応援したいから・・・

23日の4時42分 何となく、空が明るくなり始めた。
UFO_gumo不思議な雲が見えてきた)
まるで、UFOのようで、
上部の形状がスマート
ずっと見入ってしまう神秘的な雲でした。

(写真、右上に不思議なUFO雲)

更に、砂で滑る登山道を、昇り続ける・・
風は相変わらず強く、小石がビシビシ顔に飛んでくる。
女性達は、イタイイタイを連発です。
目に砂が入ってくるので、目を細めて涙で流します。

何気に、更に、空が明るくなってきました。

23日の5時13分 いよいよ、太陽が顔を出すのか
御来光ご来光だ
皆さん、足を止めて登山道に座りこみ
ゆっくりと昇る太陽を見つめている
今までの苦しい顔が、皆、笑顔に変っている。

☆人間に太陽が依存している1シーンですね。

23日の6時00分 九合目の最後の急な岩場が始まった。
山頂は、雲に覆われている。

23日の6時13分 信じられない大勢の登山者たちの列
渋滞登山道観てください、この渋滞ぶり
全く動かない、前の人が先に半歩行かないと、
自分の足場がない状態・・”信じられます?”
上からは、下山道を間違えて登山道を降りてくるし
(土日は、絶対に来ないぞ:これまでの倍以上だ)

やっと、最後の直線、頂上の入口の鳥居がすぐそこに

見かねて、団体を連れていたガイドの人が、
「元気な人は、右の岩を使って登って下さい」と、
大声で叫びながら道を示してます。
すると、「なんと言うことでしょうか」流れができ始めました。

23日の6時33分 鳥居が見えてきて、最後の直線が見えてきた。
鳥居
渋滞の中、若者が「テンションが上って・・来た!〜」
「クライマ−ズ・ハイ」と叫んでいる。
確かに・・・
寝不足+身体疲れ+ゴールが見えた嬉しさ⇒
 =”クライマ−ズ・ハイ症候群”らしい



23日の6時40分 富士山頂上に到着(寒いです、体感温度は2〜3度程度)
皆が記念撮影を収めている、凄い人の数
山頂恒例の、頂上久須志神社で御朱印(300円)を戴く
(その為の登山棒は1500円)
ここで、「六根清浄」(これが貴重)のお札を戴く
更に、頂上お札と頂上守りを2個分(彼女の分も)購入
4000円をお納めして・・・
後で気付いたが、毎年買う”金明水”を買うのを忘れた。

山頂に4件ほど食堂があるが、人が多くて食事材が切れて、なんと6時台に閉店
今日は、強風で、お鉢参りは止めさせていた。

これまでは、毎回、食堂に上がり込んで食事して、1時間休んで下山していたが・・・
今回は、混雑で店にも入れないから、すぐに下山する事にした。

 砂走りを考えて、スパッツを付けて、靴紐をしっかりと結んで・・・
23日の7時00分 下山開始

23日の7時38分 富士吉田ルートと砂走ルートの分岐点、江戸屋に到着
かんばんここで間違えると相当にやばいです。
全く方向が全く違うから、戻るのが大変
富士吉田に車を置いてきた人は大変ですよ。
お気をつけて下さいまし


ここの分岐からは、毎年、試練があります。
・雷と雹の襲来で、1時間以上狭くて蒸し暑い山小屋に大勢で缶詰め
・集中豪雨のような強い雨で、全身がびしょぬれで身体の中を雨が流れた

今年は、どんな試練が有るのやらと思ったら、特に問題なし

23日の8時33分 七合目大陽館(標高2920m)に到着
天気が良いので、風雨除けの上着は全て脱いで半そでに、スパッツしっかり
さあ、これから、楽しい大砂走りの滑降だ
砂走り見えますか?登山者達
砂の傾斜を、皆が煙を上げて降りています。
皆が走り終えたそばから、砂塵が上ります。

これが、目と、口の中に入ると最悪
口の中が砂だらけになり、喉にまで入って、声がガラガラに変った。
マスクは良いかも。ウイルスと違って、砂粒は入らないでしょうね。

23日の9時24分 砂払い五合の売店・吉野屋(標高2230m)に到着
ここまでくると「ほっと」しますね。
ここで、簡単に砂ほこりを落として・・・バス停に向かう
バス停までには、残り標高差270mあります。
足は、長い下りでボロボロ、振り絞って森の中を抜けて15分程度

23日の10時00分 バス停の売店街に到着
(登り始めてから、10時間50分でした)

早速、売店に入って「富士山カレー」(900円)を注文して、
バスのチケットも購入(御殿場駅まで1500円)

バスの出発時間は、10時30分発
混んでいましたが、なんとか席を確保
座った人は、皆さん、バスが走り始めると居眠り開始

23日の11時38分 御殿場駅に到着
いつもの様に「特急あさぎり」で帰宅しようとしたが、小田急線が事故らしい
致し方なく、沼津、三島経由で新幹線で帰ることに(約1000円費用増だ)

23日の12時22分 三島発ー東京行き(ひかり644号)にて東京に
23日の14時00分 自宅に到着 (昨日の出発時間から、27時間40分でした)

☆根性チェック確認 ”これから1年間頑張れまっす”

筋肉は痛いし疲れているけれど、シャワーで身体の砂を落とすついでに、
衣類や道具の洗濯をして、

15時23分 仮眠にはいる。

バリ疲れの誕生日でした。(これが人生には、気持ち良いんです)
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