Jimmy's things idea blog

何かを創りたいと考えている人のブログ

今年も、富士山 ”弾丸登頂”を無事果たしました。

体力の確認とチャレンジ力を失わないために・・
今年の夏も富士山登頂を考えていましたが、14日深夜から15日早朝にかけて
「行って、登って、頂上、下って、帰る」の”弾丸登頂”です。

出発前の準備
startup写真の様に、
3000m超えに酸素対策、酸素缶、酸素粒、酸素入水、
防水防寒具、リック用雨カバー、砂下り用スパッツ
(雨と風での低温化対策は必須です)
LED照明x2(真っ暗な中を歩くので必須)、ラジオ
食料は、SOYJOY、ゼリー系栄養剤、等などを準備

更に、河口湖コンビニでおにぎり2個購入、五合目で1リットルの水を購入
これで、装備は万全 ・・あとは体力です。
今回、汗をかく登山は、体内水分が欠乏して結石の激痛発症のおそれ有りと、
「救急車は呼べませんよ」と、お医者さまには、NGを出されましたが・・

今回も、新宿(かいじ117号)⇒大月(富士急行)河口湖駅に
河口湖(登山バス)⇒富士スバルライン五合目・・ここからスタートします。

6写真は、安全指導センター(六合目)
ここまでは、身体慣らしでゆっくりと
身体がポカポカしてきて、
息がきつくなる程度に歩きます。
ここで、呼吸法を平常から山用に切り換えます。


下の街の光が雲越しにぼんやりと見えてます。
「よっしゃ」ここからだ!の思いが強くなりますね。
毎年のことですが、登山者に、外人の方々が多いことにびっくりデス。
因みに、登山バス(最終)の乗客17名の中で7名が外国の人でした。

七合目、
8日の出館、トモエ館を過ぎた辺りから、
山荘宿泊客が加わり、登山道は混雑し始めます。

(写真)2900mの鳥居荘辺りでは、渋滞
ここでは、アンパンも売ってますね。
この辺りから八合目まで岩場が続きます。
段差が不定の階段の連続ですから、
息が切れてくるし、足が疲れてきます。

標高が3000mを超えてくると、酸素が2/3程度になってきますから
普段以上に運動しながらの息苦しさは、半端じゃなくなります。
酸素缶を吸っている人もいますが、私は、水と一緒に酸素粒を食べます。
⇒10分後には一時的に元気になれます。(笑)

人によっては、高山病にかかって、頭痛、悪心嘔吐、呼吸困難がしてくるようです。
0時を過ぎてくると、眠気は多少有りますが疲れが優先してますね。
人によっては、寝不足と疲れからハイテンションになります。(クライマーズ・ハイ)

基本は、大きい呼吸をすることで、肺に酸素をたくさん取り入れること
私は、酸素缶を毎回携帯しますが、今まで一度も使ったことはないです。
登山道の途中、高山病で動けなくなった方の為に、毎回携帯しています。
勿論、自分がもしも?の為の備えの意味も有ります。

途中から、雲が晴れて、東京では見られない満点の星がとても綺麗でした。
休憩で、ザックを降ろしゴロ寝して見る星は、「きてよかった。」と思わず声が出ます。
ただ、最近のLEDランプは光が強力で、人が通ると眩しい光で星を消し去ります。

八合目救護所辺りから、風が強くなり体感温度が急激に下がってきました。
酸素以外にも、エネルギーを補充しないと・・身体が辛くなると思い
SOYJOY、ゼリー系栄養剤、おにぎり1個を食べて、防寒具1を着ました。

本八合目のトモエ館を過ぎて、滑りやすい急斜面の登山道が続きます。
大混雑の渋滞が続くので、大人数を抱えたバスツアーの方々は、
登山ガイドの指導で、下山道のブルドーザー道を使い頂上を目指します。

いよいよ終盤、最後の胸突き八丁の岩場です。(写真)ガスが出て視界が悪化
9ご覧の様に、次の足場を探す状態、
前の人が、上に一歩上がると、そこに道ができる
こんな感じで、一歩、一歩、進んでいきます。
でも、混雑のお陰様で、体力は余り消耗しませんが、
ここまでで、既に足のふくらはぎはパンパン状態
酸素が少ないせいで、すぐに息が上がります。

ガスが出てきたので、”御来光”は全く見えずじまいでした。

視界不良の中、最後の鳥居がぼんやり見えたところで「着いた」と思いました。
top5時46分頂上到着
頂上スペースに人が溢れています。
この写真を取るにも、中々撮影スポットが空かない。
トイレに列を作る人も数十メートルにも・・

風が寒いので、席の空いた店を見つけて入りました。
トン汁(800円)とおにぎり(持ち込み)食べて
冷えた身体が暖まり、元気が出ました〜

ここから、お鉢を周って奥宮を目指そうとしましたが、視界不良と強風で断念

6時40分、下山を開始
suna下山は、火山岩の砂礫の滑りやすい道が続きます。

途中、AU電波が立って、知人にメールを送って・・
(頂上ではNGでした、ドコモは通話できた?とか)
深夜登山しながら仲間と携帯で話している光景、
先人は、さぞかし驚くだろうなァと思います。
テレ朝のハンディカメラが取材をしていましたが、
そろそろ誰かが Ustream で登山中継をやりますね。

写真の斜面は、砂走(スバシリ)口に向かう砂走り下山道です。
私は、ここが大の得意で、一般の3倍以上のスピードで下ります。(本当に)
コツが有りますが、膝が強くないと最後まで続けるのは難しいかも、

・怖がらずに大股で、”かかと”を砂が山になっている部分にずらし込みます。
・伸びきる前に膝をタイミングよく(SKIで憶えた)曲げてショックを吸収します。
・次の一歩を出す時に、その足の甲で砂を蹴飛ばすように制動動作します。
⇒ 是非、チャレンジして下さい、
  標高差650m、距離約2kmを、約30分で下りて来られますよ。

途中から、太陽の強い日差し+大股運動により汗が顔全体を流れ落ちてます。
CIMG2313s.JPG砂払い五合の売店・吉野屋さんが見えて
後ろを振り向くと、富士山は晴れていました。

吉野屋さんから、茶屋の並ぶバス停までは、
更に、山の中を2km程度下ります。


今回、途中の計算を間違えて、バス停には9時32分到着・・
9時30分発の御殿場行きバスに乗り遅れて、次は、10時20分発に
これで御殿場から「あさぎり号4号」に乗れず、松田経由で小田急急行で新宿へ
新宿到着は13時30分 

今回の「弾丸登頂」、所要時間20時間(新宿発ー新宿着)でした。

14時に帰宅後は、シャワーを浴びて道具の洗濯をして、15時には爆睡〜
0時〜3時に一度起きてiPadで将棋を三番して(笑)、再度、爆睡〜
富士山弾丸登頂(番外)
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